初めて自分が買ったぐいのみが備前でした。無釉なのに様々な色や模様が出る不思議。石のように固く焼き締まったその風情は、草花を植えればその草花を生かし、酒の器としては桃山古備前徳利が酒徒永遠の憧れ。盃の好みは人によって違えど、徳利については備前というのが定説となっているようです。
 古備前はもはや高値の華。せめて現代作家の作品でその雰囲気だけでも味わいましょう。技巧的には古備前も現代ものも全く変わらない。無釉の作品を登り窯(または穴窯)で、長時間かけて焼き締められるのです。


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備前ぐいのみ
(藤原 雄)
W62H52

備前ぐいのみ
(森 陶岳)
W63H51

備前火襷ぐいのみ
(安倍安人)
W64H58

伊部ぐいのみ
(安倍安人)
W63H60

備前火襷ぐいのみ
(山本雄一)
W61H54 友人所有

備前ぐいのみ
(松嶋 勉)
W59H58

備前徳利
(藤原 雄)
W90H118

備前徳利
(大澤 恒夫)
W86H127
i

備前徳利
(星 正幸)
W90H125
備前徳利
(時代不明)
W85H128